再婚相手の娘とセックスした体験談
主人公:30代男性/会社員/バツイチ※離婚を3年前に経験し、マッチングアプリで再婚出来た男性
私は現在30代男性の会社員です。
3年前に妻と離婚しました。
離婚の理由は、妻の浮気。
私の出張予定日、急遽それが延期となり自宅に帰ると、妻が大学生くらいの男とセックスしているところを目撃。
元嫁から弁解の話を聞くまでもなく、即離婚へと繋がります。
マッチングアプリで一人の女性と出会いました。
離婚後しばらくは荒れた生活を送っていましたが、時が過ぎ去るにつれて段々将来のことを考え始め、再婚相手を探すことにします。
ネットで情報を集めながら信頼できそうなサイトに登録し、さっそく利用開始。
多くの女性とマッチングしてメールでやり取りを続けると、一人の女性と気が合い直接出会うことになりました。
彼女は42歳にバツイチ経験者で良子。
40は超えていますが年齢以上に若々しく、顔つきも少し派手目な感じはしますが、とても綺麗です。
それからボディの方もグラマーであり、出会った早々心が高揚したことを今でも覚えています。
そんな彼女と一緒に食事に行き、色々とプラベートな話をします。
そして一番話題に上がったのが良子が離婚した際、引き取った娘さんの話題。
娘さんの名前は優子で現在20歳。
彼女曰く、とても素直で良い子らしいのですが、付き合っている友達があんまり宜しくなく、日中は家に閉じこもり夜になると夜な夜な繁華街を歩き回り、悪い仲間と遊んでばかりと嘆いていました。
再婚して新たな出発
良子とは何度かデートを重ね、遂に再婚まで辿り着きます。
お互いバツイチですから今更式を挙げることはせずに、籍だけいれて新たな生活がスタートしました。
そして例の娘、優子も一緒です。
良子が言った通り毎日だらだらとした生活を続けており、夜になると彼女の友達が勝手に自宅の中に上がり込み、朝までガヤガヤとしています。
そんな生活をしている良子に、父親として一度話をしてみることにしました。
娘は部屋の中でオナニーをしていました。
とある休日。
妻は知合いのママ友と食事に行くと外出しました。
そこで今日こそは優子と真剣な話をしようと彼女の部屋へ近づくと、何やら怪しい声が聞こえてきます。
私は静かに部屋の扉を開けてみると、そこには淫らに悶える優子の姿が…。
どうやらオナニーをしているみたいです。
優子の身体は既に立派な大人の身体でした。
オッパイはかなり大きく、恐らくF…、いやGカップは間違いなくあるでしょう。
優子は大きく股を広げ自分でクリを弄り、乳首も強く摘まみながら腰を宙に浮かせて感じまくり。
なんとも艶めかしい姿に、恥ずかしながら自分のサオは勃起です。
静かに扉を閉めて、そのまま浴室へ行きました。
心臓がドキドキしています。
そんなとき、隣にある洗濯機が目に入ります。
そして中身を物色すると優子のパンティを見つけました。
Tバックです。
…こんなスケベなパンティを履く年頃なんだ…と呟きながら、そのままパンティを手に取り寝室へ。
ソファに―腰掛け、優子のパンティを手に取り匂いを嗅ぎました。
なんとも若く、甘酸っぱいHな匂いがしてきます。
…これが優子の匂い…。
段々我慢出来なくなった自分はズボンとパンツをおろし、サオをシゴキ始めます。
そして優子とHする姿を妄想しながらシゴキ捲ります。
私は何度も…優子、優子…と声をあげながら、ついに射精…と、その瞬間ガチャッと扉の閉まる音が微かに聞こえた気がしましたが、多分気のせい…だと思います…。
優子を抱いてしまいました。
ある晩、良子とセックスをしていました。
良子は常に激しいセックスを求めてくるタイプで、隣にいる優子に聞こえるのではといつもヒヤヒヤしていました。
そして優子のパンティでオナニーして以来、常に優子に覗かれている様な気持ちに駆られることが増えました。
良子とのセックスが終わると、そのまま良子は就寝です。
私はキッチンに行き冷蔵庫から飲み物を探そうとした際、優子の部屋から例の怪しい声が聞こえてきました。
彼女の部屋へ近づくと、…オナニーをしています。
興奮はしますが、私は彼女の父親。
ここはグッと我慢して半開きになっていた扉を閉めようとした瞬間、『パパ…、イイよ、中に入って』と優子が言いました。
優子は私の存在に気づいていました。
私は優子の部屋に入り、扉を閉めます。
そして『パパ、この間私のパンティでオナニーしてたでしょ?』。
優子はやはり知っていました。
私は返す言葉を失い黙っていると、『気にしないで。私のことを思ってオナニーしてくれたなんて嬉しいよ』と言い、パンツを履いていない私の股間の前に膝間付きフェラをしてくれます。
とても20歳のフェラとは思えないほど、マッタリと厭らしいフェラをしてくれます。
そして私の顔を見ながら『ママとどっちが上手?』と聞かれます。
思わず私は『優子の方が上手だよ』と言ってしまうと『嬉しい』と言い、再びフェラをしてくれました。
さっき逝ったばかりですが、私のサオは既に完成しています。
優子は私の腰に跨り、騎乗位開始。
激しい腰振りはさすが親子で良子の振り方にそっくりです。
遂に私も殻が破れてしまい、優子を四つん這いにして後ろから突き捲りました。
さすが20歳のマンコです。
締まりは抜群で、まとわりつく様な粘着力は最高。
その後も色んな体位を試しながら最後は優子の口の中に射精して終了。
優子とはこの日依頼、一度もセックスはしていません。
ただ、妻がいない日、優子の部屋の常に扉は半開きとなり、中を覗くと優子が激しくオナニーをしています。
常に私を誘っている様にも見えるときが、今でも何度もあります。
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