阿部寛似のエリートサラリーマンとの濃厚セ〇クス体験
31歳の文具メ-カ-の女性営業マンです。
会社は東京にあり、出張で長野、金沢、福井に出かけることがあります。
主人とは3年前に結婚して、子供はいません。主人とのSEXは淡泊です。
私の勤めている会社は女性社員の割合が多く、外回りも全て専門の女性社員が行っています。
私も営業レディなので、月の半分くらいは外泊です。
そのため社員の多くが、1年中、全国各地をあちこちと動き回っています。
たまには、週末だけの簡単な出張もありますが、三か月ほどの長期に渡る、ミニ転勤と呼びたくなるような長期の出張もあります。
私は3年前に、結婚をしてばかりで、しばらくの間は、出張になるととても悲しい気持ちになりました。
まあ、新婚だったので当然のことだったのかもしれません。
しかし、いまとなると、月日のたつのは怖いもので、今では私も主人も、出張が決まると「ラッキー」と思うようになってしまいました。
おかしな話ですが、主人の機嫌が良くなるので、私も出張の日まで気分よく過ごすことができます。
そんなある日、東京から長野方面に1か月の長期出張が決まりました。
機嫌の良い主人に送り出された私は、新幹線駅の近くのビジネスホテルに到着しました。
あまり大きくない部屋ですが、ここが私が1か月過ごすことになる「城」だと思うと、少しやわらいだ気持ちになりました。
出張の第一日目は長野県の中の取引先への挨拶周りになります。
東京土産をもって回りました。
ほとんどの人が何度か打ち合わせしたことがある担当者の方でしたが、某大手の会社で新人社員を紹介されました。
そこで、私の不倫相手となるイケメンの男性社員に出会ったのでした。
瞳が非常に大きくて、デビュ-した頃の阿部寛を彷彿させる男性でした。
彼は新人アナウンサーのような清楚さと華やかさがあるイケメン男性でした。
それからしばらくしたある日、私はホテルの近くの居酒屋に食事に行きました。
コンビニ弁当やファストフードばかりだったので、たまには新鮮な魚を食べようと思い、スマホで選んだ人気店です。
その店の店員さんに「相席でいいですか?」と聞かれたので、「大丈夫です」と返事をしました。
すると、最初の挨拶の時に出会ったあの彼が立っていました。
全くの偶然でしたが、その時はわいわい言いながら一緒に食事をしました。
そして、楽しい時間を過ごしながら「こんなラッキーが訪れるなんて、まじめに仕事をして良かった」と神様に感謝しました。
早速、その日の晩に次に食事を一緒にする約束を取り付けて、そのあと居酒屋まで一緒することになりました。
帰り際に「私がおごります」と言ってお会計をしました。
彼は居酒屋からホテルまで続く駅前の道を、きちんと距離を保ちながら歩いてくれました。
そしてホテルの前に到着すると、さよならを言おうとした私に向かって「スイマセン、どんな部屋か見てもいいですか?」と彼は言いました。私は彼と一緒に狭い私の城の中に入りました。
部屋の明かりをつけようとしたら、彼はすっと私の後ろに回りそっと優しく抱き締めてくれたのでした。
びっくりしました、部屋を見たいと言われたときに歩いて度は予想はしていましたが、抱きつかれて焦ってしまいました。
酔いが回っていたこともあり、気が付くと熱い接吻をされても、きわめて自然に応じている自分がいてびっくりしました。
舌を入れての激しいキスは東京にいる主人ともほとんどしたことがありませんでした。
あれよあれよと私はス-ツを脱がされて、薄明りの中で私は完全に裸にされていました。
シャワ-も浴びずに抱き合い、私のDカップの両の胸は彼によって激しく愛撫されて、私は気が付くと彼のそそり立ったペニスをしっかりと咥えているのでした。
そのまま69の形でSEXは始まり、その後は背後から激しく突きまくられて、一度いってしまいました。
時間見ると午前1時でした。シャワ-を浴びて軽くウイスキ-を飲んで少し話していると、また彼が私の体を求めてきたのでした。
だいぶ、酔いがさめてきたので「主人に連絡を入れないと・・・」と言っていると、彼は私を抱き上げて、ベッドにつれてゆき、今度は正常位からゆっくりと犯し始めるのでした。
一度私は果てていましたが、又彼のペニスを挿入されるとドンドン高まってしまい、狭いビジネスホテルの部屋で大きな声を上げてしまったのでした。
「裕子・・」という名前を呼んでくれたのが余計に刺激的で、最後は彼の上に私がまたがって腰をグラインドさせながら、痙攣させていってしまいました。その晩二度目のことでした。
そして私達は不倫関係になりました。
出張が終わる日まで、彼が会いたいと言ってくれた日は、居酒屋から私のホテルというデートコースを楽しみました。
その晩は、彼も私のホテルに泊まって、朝まで抱き合うという生活が続きました。
若い彼の精力はすごいもので、必ず私は二度は頂点に到達するのでした。
広くはないビジネスホテルで絶叫したいのをこらえて私は痙攣して果てるのが一つの形になっていました。
今思うと、主人はまじめな人でSEXも淡泊な方でした。
ところが、彼は所謂SEX上手で、私は主人とのSEXでは経験したことのないオ-ガニズムを感じたのでした。
彼と交わっている時に主人から電話がある事が何回かありました。
彼のペニスを受け入れながら、主人と普通を装って話すのは異様な体験でした。
特に彼が私を後ろから激しく突き上げられている時に連絡があると、異様な状況になるのでした。
「おい、どうした・・なんか声が変だぞ」という主人の電話に「いやあ、少し体調が悪くて。・・・・ああああ」というやり取りがあったときは流石に後のフォロ-が大変でした。
ともかく、彼は独身でしたが、主人とは異なり、女性を喜ばす技術が非常に高いものがありました。
彼の方も、1ケ月だけの東京の人ということで、激しく愛し合っていたという感はありました。
長野にいる間は、ほとんど彼に抱かれていました。昼間から彼とのことを思うと、下半身が濡れてきているのが自分でもわかるので、しこ度をしていて困ってしまいました。
出張が終わって私と彼は離れ離れになり、それぞれの生活が始まりましたが、彼が長野から時々東京に出てくることがあります。
あらかじめ、連絡はもらえるので、わくわく状態になります。前日は、それが最大に達して、主人とのSEXまで影響が出てしまいます。
体が発情してしまい、「おい、どうした・・ちょっと違うね」と主人から言われるほどの乱れ様になります。
彼とのことを思い、いつもはほとんどしないフェラチオを自分からしてしまい、最後は69のSEXに持ち込んでしまうからです。
主人には申し訳ないと思いながら、彼に抱かれていることを思いながら、激しく果ててしまいます。
その勢いで、翌日には彼と約束している新橋の寂しいところにあるホテルで合流します。そ
れから、合わなかった空白を埋めるように、お互いを求めあうのです。
ちょうど、1年になりますが、いつも彼にはいかされてしまいます。
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