女友達とハプニングバーに行った時に起きたハプニング体験
既婚者の男性です。年齢は30代で、どちらかと言えばSタイプになります。大手上場系の企業に勤めており、年収は1000万を超える一般的にはエリートに分類されます
女友達と飲みに行く予定がありました。
女友達と言っても、仕事で知り合った人であり既に体の関係は何回もありました。
仮にその女友達はYさんとします。
Yさんの年齢は30代の前半であり、結婚してない仕事人間です。
胸はそこまで大きくはありませんが、スタイルは細く、顔は若く見られるタイプの方です。
私たちは二人ともお酒が好きで、いつものようにワインをボトルで飲んでました。
お互い酔いが回ってきたのか
Yさん「最近、仕事が大変でストレスが多いんだ」
私「そうなんだ。じゃあ今日はストレスを解消しないと」
Yさん「今日は少し刺激的なことがしたい」
私「刺激的なこと・・・ハプニングバーって知ってる?私も行ったことないけど」
Yさん「ハプニングバー!!噂に聞いたことがるくらいかな。危なくないの?」
私「こちらから何かアクションをしない限りそんなにハプニングは起こらないらしいよ」
Yさん「面白そうだし行ってみようか」
お酒もそこそこにして、二人でハプニングーバーに行くことになりました。
ハプニングバーはラブホテル街の中にあり、受付は少し厳重になります。
受付で待っているときにまわりを見渡すと意外にカップルが多かったです。
女性単独は無料なのですが、なぜか男性1人で来るよりカップルのほうが料金が安くなります。
受付を終わらすと、ロッカーに荷物を預けます。ロッカーの中には必ず携帯やカメラなどは置いていく必要があります。
ロッカーは更衣室も兼務しており、男女が一緒に使う場所です。
そこでは、女性が全裸でコスプレに着替えるなど、既に日常とは違う空間がただよってました。
私たちは荷物をロッカーにしまうとバーカウンターでお酒をもらいました。
男性が7割、女性が3割くらいの比率でしょうか。
お店の中には30人以上の男女が居たように思えます。
お店は1Fと2Fにわかれており、
1Fでは
私達のように来るのが初めてで周りを見渡してキョロキョロしている方、
コスプレに着替えた女性、コスプレしている男性、フェラチオしている人たちなど
過ごし方は様々でした。
クラブのように音楽がガンガン流れており、耳元に近づけないと話し声が聞こえないような状態となっています。
2Fに上がると
プレイルームとプレイする前に男女が話合うスペースがありました。
2Fは1Fと違ってそこまでウルサい音楽はなく、
その代わりにプレイルームからの声が聞こえきます。
プレイルームは覗き窓があり、
外から見る人は、中の人の気がちならにように
しゃべってはダメな事を条件で除くことができます。
私とYさんはその小窓から覗いてみると、
先ほど1Fでフェラチオをしていた女性が男性3人と4Pをしていました。
男性達は代わりながらその女性に挿入しており、私たちはその光景を見ながら
初めてハプニングバーに来ていることを実感しました。
私たちは2Fでお酒を飲みながら、色んなカップルと話しました。
印象的なのは2組いました
1組目はスーツをビシッと決めたイケメンと美人のカップルです。
話していると、とても普通のカップルであり、話しやすく色々と聞かせてもらいました。
二人は出会い系で知り合ったらしく、ハプニングバーの常連とのことです。
二人からプレイルームに行かないのかと質問されましたが、
私たちは悩んでいると答えると、
それではパートナーを交換して、一緒にプレイルームに入らないかと提案されました。
私たちは、流石にとお断りをすると、ニコリと「OK」と笑い、別のカップルに話しかけに行ってました。
どうやら、スワッピングが好きなカップルらいしいです。
2組目は、筋肉質な外国人と和服(コスプレ?)を着た日本人女性のカップルです。
二人は普通のセックスでは満足できないとのことで、
SMなどの縛っているところ、他の人に見て欲しいカップルでした。
私たちにも見て欲しいと言われ、これについては了承しました。
実際に縛っているところ見せてもらいましたが、
縛っているプレイが進むにつれ、縛られいている女性の方は
息苦しそうそうに、でも頬を赤て、気持ち良さそうな表情をしていました。
エロさと芸術のようなものが混ざった感覚があり、
お酒を飲みながら二人で見入ってしまいました。
また、他のカップルも一緒になって見入っていたのを覚えています。
ただし、外国人の男性の方は暑くなってきたのかTシャツ一枚になりました。
そのTシャツには日本語で「ダメ人間」と書かれており、
「わかっているじゃないか」と心の中で突っ込みました。
そんな中、私達もいろんな方達と話、プレイルームから聞こえて来る声の
非日常感で魅了されて、プレイルームに入ることにしました。
プレイルームにはコンドームを渡させて入り、
中では別のカップルがプレイをしている最中でした。
私達は興奮がマックスに達しており、
プレイしているカップルを気にもせず、開始しました。
私以上にYさんが興奮していたようで、
Yさんの下は既に洪水状態でした。
私はやさしく下を撫でていたのですが、
洪水がとまらず、初めてYさんは潮吹きをされました。
その潮吹きが1回では止まらず、何回も出てしまい、
Yさんはピクピクしなが倒れ込んでしまいました。
ふと覗き窓があることを思い出し、覗き窓を見ると多くの人が
潮吹きを見ており、小窓からギュウギュウに覗かれていたことを今でも思い出します。
「男性視点」カテゴリーの関連記事